AVを買おう!

こんにちは、Yukiです。

 

今日はAVについて。

 

FANZAでは、『在宅応援!ストレス発散10円セール!!』と題して、期間限定でAVを1作品10円にて販売しています。

 

https://video.dmm.co.jp/campaign/stayhome/10yensale.html

 

第一弾は、既に終了してしまっているのですが、第二弾は、本日4/13 10:00〜4/20 9:59まで。

 

しかも来週には、第三弾が控えています。

 

第二弾のラインナップを見てみると、AVが8作品、VRが12作品の計20作品!(第一弾10作品でした。

 

個人的なオススメは、お夜食カンパニーが出しているVRの3作品ですかね。

 

VRの作りがとても素晴らしく、有名な女優の出演こそ少ないものの、高クオリティな作品が多い印象です。

 

他にも、三上悠亜さんの作品や山岸逢花さんのデビュー作などもオススメです。

 

っていうか全部オススメ!ぜーんぶ買っても200円だし!お買い得!

 

というわけで、良かったらこの機会にFANZAデビューしてみてはいかがでしょうか。

 

 

ハプバーとコロナ③

こんにちは、Yukiです。

 

今日は「ハプバーとコロナ」の3回目。

 

気付いたら、都内のほとんどの店舗が、5\6(水)までの休業を発表してますね。

 

GW、営業しないというのが少し寂しいです。

 

ちなみに、某有名なカップル喫茶なんかはまだ営業してるっぽいので、パートナーがいる人は行ってみてはいかがでしょうか。

 

こんな時のために、固定パートナー・セフレをちゃんと作っておくべきだったと、ちょっと後悔しています。

 

それではま、GW後どこかのお店で会いましょうネ。

 

ハプバーとコロナ②

「ハプバーとコロナ」の②、続編です。

 

前の記事では、この状況におけるハプバーの論点について、お店側の話を書きました。

 

そこで、この記事で書きたい論点は、

 

②わたしたちは、ハプバーに行くべきか、自粛すべきか?

という点です。

 

すべてのハプバーが自粛すれば、この問題は解決しますが、開いてるお店がある以上、この問題も出てきます。

 

結論から述べれば、『行きたいやつは行け!来たくないやつは来んな!』ですね。

 

 

ハプバーって、それぞれの良識に任せた上での自己責任みたいなところがあると、Yukiは思います。

 

たとえば、性病検査を定期的に受けることも、マナーではありますが、ルールではありません。“義務”ではないのです。

 

台風の日で地上がメチャメチャになっても、意外とお店の中は盛り上がっていた、なんてのはよく聞く話ですよね。

 

ハプバーは、アングラな存在であり、マイノリティな存在でありますから、“常識”とか“一般的”みたいな考え方で括るべきではないと考えます。

 

一方で、もちろん三密が揃った場所でもありますし、この未曾有の事態ですから、自粛するという考え方も正しいと思います。

 

だからこそ、あくまで行くか行かないは『個人の判断』で、その見解は発信せずに、心の内に秘めておくぐらいが丁度いいような気がします。まぁこのブログはアレですけど。

 

 

とりあえずわたしは、ほどほどに遊びながら、春が来るのをのんびり待ちます。

いい春が訪れますように。このブログを読んで下さった皆様にもいい春が訪れますように。

 

 

 

 

 

 

 

ハプバーとコロナ①

こんにちは、Yukiです。

 

気まぐれなままにブログを書きすぎて、気がつけばまた一月経ってました。

 

今日のテーマは、「ハプバーとコロナ」について。

 

2020年4月9日現在、都内は緊急事態宣言が出されています。

 

ハプバーでいえば、最大手である渋谷のSBと新宿のリトリートを筆頭に、多くのお店が営業の自粛、縮小をしています。

一方で、通常通りの営業を行なっている店舗もあるようです。

 

これには、大きく2つの論点があり、それに対する個人的な見解を書きます。

 

 

 

①ハプバーは営業を続けるべきか自粛すべきか

 

営業を続けているお店と自粛してるお店はだいたい半々くらいです。(2020年4月9日現在)。

 

営業を続けている店舗は、新しい店舗か小箱と呼ばれる規模が小さいタイプのお店が多いような印象です。

 

リト系列もリトリートは自粛中、それ以外の店舗も閉店時刻を早めるなどの対策を行なっており、今後自粛に切り替わっていく可能性も高そうです。

 

やはり、新しい店舗はまだ利潤も少なく、お店は開け続けておかなければ、休業あるいは廃業の路線が見えてくる店舗が多いのではないでしょうか。

 

そのため止むを得ず、開け続けているケースもあるという見立てです。

 

この期間中に頑張って営業を続けてる、どこかしらのお店に… アレが…

という最悪のケースが起きてしまうのではないかと、かなり心配しています。

 

営業を続けている場合にしても、自粛している場合にしても、それぞれ苦渋の決断があったように思えますから、あんまり叩いちゃダメ!っていうのが、私からの意見です。

 

大事なのは、もうひとつの論点

もう一本記事書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

U-NEXTをみよう!

こんにちは、Yukiです。

 

今日は、U-NEXTについてです。

 

動画配信サービスといっても、NetflixやHulu、Paraviなど様々なものがあります。

 

その中で、Yukiが最もオススメしたいものは、U-NEXTです。

 

それは何故かって?

 

もちろん、アダルトコンテンツが非常に充実しているからです!

 

15,000本を超えるアダルト動画がなんと見放題となっております(2020年3月8日現在)。

 

他にも、有料で購入できる作品もありますが、毎月1200ポイント(1ポイント=1円)が支給されるため、1200円分までは追加料金なしでみることが可能です!

 

また最近ですと、配信特化型レーベルFALENOが出来ており、こちらも追加料金なしで視聴することが可能です。

 

FALENOには、吉高寧々さんや小野夕子さん(葵さん)など他メーカーで活躍した一流女優の移籍もあり、いま大注目のレーベルと言えると思います。(まだまだビッグネームの移籍ありそう)

 

強いて言うならば、SOD系列の作品しか取り扱いのみ(?)で、北都系のレーベルを取り扱ってない点ですね。

 

SOD系…SODやプレステージ など

北都系…エスワンMOODYZアイデアポケットなど

 

数年前までは、SOD系列多めではあったものの、北都系も取り扱ってたような気がしてたのですが… 認識違いでしょうか?

 

 

 

 

 

 

で、実はもう一個勧めたいのが、日活ロマンポルノ作品です。

 

アダルト作品は、アプリから視聴することができません。で実は、日活ロマンポルノ作品も(アプリ版では)邦画の作品から検索できない仕様になってます。

 

これはとてももったいない!

 

U-NEXTのエロといえば、ついつい松坂桃李主演の『娼年』ばかりが注目されがちですが、実は、昔懐かしの趣深い作品も眠っているのです。

 

ロマンポルノといえば、あくまで映画ですから、前貼りをして擬似セックスを行っています。

 

しかし、一時期アダルトビデオとの競争から、「ロマンX」シリーズと題し、本当にSEXをしていた過激派の作品が存在するのです。

 

この「ロマンX」シリーズ期の作品が是か否かはともかく、U-NEXTで見放題作品として視聴できることは、非常に価値があるのではないかと思っています。

 

もちろんAVもいいですが、ロマンポルノやピンク映画には、当時のそこにしかない良さが広がっていたような気がします。

 

是非、お暇がありましたら一度見て下さいネ。

31日間無料トライアルもありますよ!

 

 

謎の美女

こんにちは、YUKIです。

 

たまーに、AVを購入するのですが、

 

2月のSODの作品に謎の特典映像が入っていました。

 

「名前はまだない。」という謎の美女の作品。

 

ショートの可愛らしい美女。彼女(芸名未定)は、まだデビューするかどうか迷っているそう。

 

すっごく気になっていたのですが、FANZAニュースの方で一本記事が書かれていました。

news.dmm.co.jp

 

SODは数年前の本庄鈴さんのときといい、面白いプロモーションを考えますね。

 

果たしてこの子がデビューするのか、しないのか(まぁ多分デビューするだろうけど)

 

非常に楽しみですネ。

裏モノJAPAN

こんにちは、Yukiです。

 

今回は、自分の好きな雑誌を紹介します。 

裏モノJAPAN 2020年 03 月号 [雑誌]

裏モノJAPAN 2020年 03 月号 [雑誌]

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 鉄人社
  • 発売日: 2020/01/24
  • メディア: 雑誌
 

 

ご存知裏モノJAPANですね。

 

ここ2,3年毎月発売日に購入しています。

 

やっぱりひとつひとつの記事の内容がとても濃くて、購入してすぐにのめり込むように読んでいます。

 

裏モノJAPANといえば、名物編集者の仙頭正教さん(@sento1025)が非常に有名です。

 

歌舞伎町ガイド人を称していて、定期的に歌舞伎町観察ツアーを開催しており、

実はYukiも一度参加したことがあるほどの大ファンです。

 

最近は、オカズわらしべヒッチハイカーの連載を行っており、毎月この記事から読んでおります。

 

また、Yukiのここ最近のお気に入りは雛野まほさん(@hinanomaho)の『ナニが女を濡らすのか?』の記事です。

 

雛野さんは23歳の大学生です、男性が多い裏モノJAPANで紅一点。

 

センターカラーの数ページを担当しているようですが、すごくかわいらしい。。。

 

写真メインで、まだ文章担当ではないのかと思いましたが、

 

先日bizSPA!にて、記事が掲載されており、非常に味のあるすばらしい文章でした。

 

 

bizspa.jp

一人のファンとして今後も期待しております笑

 

裏モノJAPANは、時代に負けずに、これからも面白いものを生み出し続けて欲しいですネ。毎月買います!