ハプバーとコロナ①

こんにちは、Yukiです。

 

気まぐれなままにブログを書きすぎて、気がつけばまた一月経ってました。

 

今日のテーマは、「ハプバーとコロナ」について。

 

2020年4月9日現在、都内は緊急事態宣言が出されています。

 

ハプバーでいえば、最大手である渋谷のSBと新宿のリトリートを筆頭に、多くのお店が営業の自粛、縮小をしています。

一方で、通常通りの営業を行なっている店舗もあるようです。

 

これには、大きく2つの論点があり、それに対する個人的な見解を書きます。

 

 

 

①ハプバーは営業を続けるべきか自粛すべきか

 

営業を続けているお店と自粛してるお店はだいたい半々くらいです。(2020年4月9日現在)。

 

営業を続けている店舗は、新しい店舗か小箱と呼ばれる規模が小さいタイプのお店が多いような印象です。

 

リト系列もリトリートは自粛中、それ以外の店舗も閉店時刻を早めるなどの対策を行なっており、今後自粛に切り替わっていく可能性も高そうです。

 

やはり、新しい店舗はまだ利潤も少なく、お店は開け続けておかなければ、休業あるいは廃業の路線が見えてくる店舗が多いのではないでしょうか。

 

そのため止むを得ず、開け続けているケースもあるという見立てです。

 

この期間中に頑張って営業を続けてる、どこかしらのお店に… アレが…

という最悪のケースが起きてしまうのではないかと、かなり心配しています。

 

営業を続けている場合にしても、自粛している場合にしても、それぞれ苦渋の決断があったように思えますから、あんまり叩いちゃダメ!っていうのが、私からの意見です。

 

大事なのは、もうひとつの論点

もう一本記事書きます。