最近のこと
お久しぶりです!Yukiです。
思いつきで始めてしまったこのブログ。
やっぱり最初はやる気に満ち溢れていましたが、三日坊主は簡単に飽きちゃうもので。。。
書こう書こうとは思いつつも、なかなか悩んでいる日々です。
とっかかりってすごく難しいですよね…
誰かの目に少しずつ触れていって、反響が出てくると、モチベーションにも繋がるのですが…
今の時期が1番ただのひとりごとであるわけですから、難しいなぁと思っています。
最近気になっているのは錦糸町のノンハプバー 「もぐら」さんですね👍
Yukiのハプニングバーの主な活動地域は新宿で、顔見知り程度の知り合いはいるものの、まだ手を出せてない現状です。
2020年いつかはご挨拶に行きたいものです。
今日からまたちょっとだけブログを書いていきます!頑張ります!
性病検査を受けよう!
今日は性病検査の話。
性病検査は、ハプニングバーに限らずとも、
不特定多数の相手とSEXをするのであれば、必ず受けておいた方がいいと、
Yukiは思っています。
実際のところ、ハプニングバーで遊んでいる内で性病検査を受けている人の割合は50%程度です。
Yukiは一応、3ヶ月に1回のペースで性病検査を受けています。
正直1万円近くするため、痛い出費ではありますが、安全に遊ぶための必要経費ではないでしょうか。
また各区市町村の保健所では、無料で、性病検査を受けることができます。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/aids/kensa/kensa_yakan.html
上記のリンク先は新宿区の性病検査となっています。
新宿区では、HIVと梅毒について誰でも無料で検査を行う事ができます。
よりよいSEXをするために、または自分だけでなくパートナーに迷惑をかけないためにも、
定期検診をしてほしいものですネ。
SEX本①
書きたいネタを書くのが、このブログ。
ハプバーの話は一旦置いといて、
今回のテーマはSEX本。
SEXにまつわる本や雑誌を見ると、ついつい買っちゃいます。
今日は第一弾として、2冊ほど紹介しましょう。
しみけんさんは超一流のAV男優であり、
過去の著作と被っている部分も多いですが、
SEX本の類いは文章ベースになりやすく、
しみけんさんがよくいう言葉で、
本物とはつねにシンプルである。
ついつい、凝ったプレイや、力任せになりがちです。
ネタバレになってしまうため詳細は控えますが、SEXに悩みを抱
SEXに自信を持っている人でも、
Yukiの場合読んではいますけれど、実践できてるかというと、
ターザンは毎年夏に性学と題して、SEX特集号を販売しています
性知識全般を網羅して書いている本ってありそうであんまりないで
よりよいsexをするための筋トレ方法や食生活などを中心とした
意外と知らない雑学も色々書かれており、
両方とも、とてもいい本であり、私のSEXに大きな影響を及ぼしている…
はずです笑
はじめてのハプニングバー
初めてのハプバーは、正直言ってあんまり面白くなかった。
Yukiのハプバーデビューは20歳の時。
女友達(ユカちゃんとでもしましょう)に連れて行ってもらいました。
ユカちゃんは私よりも年上で、ハプバーの経験もあり、エロ業界に少し詳しいです。
ハプニングバーってどんなとこなんだろう、SEXを見れるのかな?もしかしたら自分にもチャンスがあるかも…
このブログを読んでいるハプニングバーに行ったことのないそこの貴方と同じように、もの凄い期待をしていました。
新宿のとある雑居ビルの3階(だったはず)。看板は一切出ていません。
緊張でユカちゃんの手を強く握っていたのを覚えています。
上着と荷物を預け、店内の説明と大まかなルールを聞き、ハンドルネームを決めました。
お店によってルールが異なるのですが、
カップル料金は、安い分、遊び方に縛りが生じます。カップルの女性は、店内の好きな男性と遊べますが、男性は、基本的にパートナーの女性としか遊べません。
単独男性料金は高い分、ルールさえ守れば自由に遊ぶことができます。
当然、私は単独男性料金を支払いました。
胸の鼓動は治りません。
そして、フロアと呼ばれる客がいるスペースの扉を開きました。
タバコくさ!!!男おおいな!!!
これが最初に抱いた感想でした。
お客さんは20〜25人くらいで男女比は8:2。
しかも女性は1人除いて、けっこうお年を召してる気が…
ネットでハプニングバーの体験談やレポをあらかた読んでから行ったのですが、予習では分からなかったことばかりでした。
ただし、雰囲気で分かったことがあります。
女性と一緒にお店に入ると、ユカちゃん目当ての男性は集まってくるものの、他の女性は集まって来ないのです。
集まってくるユカちゃん目当ての男性。
ユカちゃんも優しいので、私のために誘いを断りつつ「好きな女の子のところへ行ってきていいのよ」と言いますが、緊張で何もできません。
この時
あーーつまんねえな!と思いました。
ユカちゃんごめんなさい。
後から分かったことですが、そもそも行った日が悪く、誰もSEXをしていませんでした。
特に面白いモノを見ることも出来ませんでした。
そんなホロ苦なハプニングバーデビューとなりました。
この時得た教訓から、読者に伝えたいことはひとつ。
ハプニングバーはひとりで行け!
男女問わず、人と行く方が難しいぞ!
(初心者であれば特に)
いまは女の子と一緒に行くこともありますが、未だに正しい遊び方がよく分かりません。一緒に行った女の子を楽しませつつ、自分も楽しむのはなかなか至難の技ですネ。
ハプニングバーにわたしがハマり始めるのは、また別のお話。
ハプニングバーのメリット・デメリット
ハプニングバーでの思い出を語る前に、
ハプニングバーというもののメリットとデメリットを語っていきたいと思います。
ハプニングバーのメリット
①様々な性癖の人と出会える。
②一期一会な出会い。
③合意がなければ、SEXできない。
①様々な性癖の人と出会える。
ハプニングバーの一番の魅力は、さまざまな性癖の人に出会えることだと思います。
責められるのが好き、または責めるのが好き。縄や鞭といったものが好きだったり、バイブや電マのようなおもちゃが好きだったり。1対1はもちろん、複数人でのプレイも出来ます。
このように様々な性癖を持った人、あるいはそのような性癖を満たしてくれる人を見つけやすい場であると思います。(スカトロや流血などはNGであり、すべての性癖が満たせるわけではありません。)
また、普段の生活の場では語ることのできない性の悩みを話すこともできます。ハプニングバーには、20歳以上の老若男女、あらゆる人がお店の中にいます(注:お店・日時によって偏りはあります)。
日常生活では、発散できないストレスを匿名性の高いこの場で発散している人も多いのです。
②一期一会な出会い。
ハプニングバーでは、連絡先の交換が禁止となっています。また、その人の職業や住所、個人情報を特定するような質問はタブーとされています。
これが、地上のナンパなどの出会い方とは一番大きく異なる点です。一見するとデメリットのように感じるかもしれませんが、もう二度と出会えないかもしれないからこそ、情熱を燃やすことができ、後腐れなく遊ぶことができるのです。
そして、収入や経歴や肩書きといったものもハプニングバーではほとんど役に立ちません。そういったものを排除しているからこそ、みな一人の人間として、遊ぶことができるのです。
③合意がなければ、SEXできない。
どこのハプニングバーにも、「ルーム」と呼ばれる、男女で過ごし、SEXをすることができるエリアがあります。そのエリアに入るためには、店員さんの許可が必要であり、必ず双方の合意がなければ、入ることはできません。
すなわち男性(女性のケースもあり)が勝手に一人で話をすすめて、強引に「ルーム」に入ることはできないのです。
基本的にハプニングバーのシステムは、女性に優位なルールになっており、クレームが入り次第、その男性は注意・出禁になってしまいます。
もちろん、ハプニングバーにもデメリットはあります。
ハプニングバーのデメリット
①摘発の危険性がある。
②必ずSEXができるわけではない。
③店内状況は分からない。
①摘発の危険性がある。
実は ハプニングバーという存在自体は法的にはグレーな存在です。
ハプニングバーの多くは、飲食店として届け出を行っており、店内でのSEXは公然わいせつとして、現行犯であれば、逮捕されてしまいます。
実は、ここ数年、毎年どこかしらのハプニングバーが摘発されています。
警察が突入した瞬間に、性器を露出している人間と店員が逮捕され、その場にただ
居合わせただけの人は事情聴取程度で済むと、業界内では言われていますが、真相は定かではありません。
②必ずSEXができるわけではない。
ハプニングバーは一度入店すれば、「ルーム」の使用回数に制限はありません。両者の合意さえあれば、違う相手と何度でもSEXをすることができます。しかし、裏を返せば、その日の閉店まで一度もルームを使用することができない可能性も大いにあるのです。ハプニングバーの客にサクラはいません。SEXをしたい人がいればしますし、いい相手がいなければしないという選択もできるのです。これがお金を払って行為を受ける風俗との違いです。
③店内状況は分からない。
店内状況は掲示板(BBS)を除いて、一切分からないというのがハプニングバーの魅力であり、客を悩ませる最大の特徴です。お金を払って入店するまで、店内の人数・男女比は一切分かりません。私自身、オープンから二時間後に入店して、お客がゼロ(店員と私だけ)だったこともありますし、男女比が9:1だったこともあります。
最近ようやく集客のおおまかな流れが少しずつ読めるようになってきましたが、まだまだ予想が外れることも多いです。
今回は、ハプニングバーのメリットとデメリットを大きく3つずつ紹介しました。紹介したのはほんの一部であり、本来はもっともーっと奥が深いですが、とりあえず読んでいる貴方のお役に立てば幸いです。
"わたし"とは
"わたし"とは一体どんな存在なのか。
自己紹介的なものをしていきたいと思います。
はじめまして、Yukiと申します。
もちろん本名ではないし、Yukiはネット上だけの名前です。
1本目の記事でも書いたようにエロが大好き。
特にいま一番ハマっているものは、ハプニングバーです。
キャバクラや風俗では、決して味わうことのできないドキドキ感。
あのドキドキに魅了された男のひとりです。
最高のSEXをした夜、何もできずに後悔した夜。
退屈で始発をただただ待つ夜、朝が来てしまうのが惜しい夜。
一晩で何人もの人とSEXした夜、それが本当にいいSEXとは言えない夜。
毎晩毎晩、訪れた人の数だけドラマがあると思っています。
あの素晴らしさを文字にすることは難しいけれど、
喜びや悲しみの一部だけでも、ここに記録していきたいです。
良かったら、読んでください。お願いします。
はじめに
徒然なるままに。
せっかくなので、ブログを書いてみようと思いました。
ふつーの男。ただただエロが好き。
男のひとはみなエロが好きだと思っていたけれど、
どうやら“わたし”は人よりもエロが好きみたい。
“わたし”がエロを語るとき、最初はみんな喜んで聞くけれど、
そのときに“わたし”は、すこしの悲しい気持ちと、
「勝ったな」っていう喜びに満たされます。
このブログは、”わたし“が今まで見てきたものの記録にしていき
このブログの目標は、たくさん面白い記事書いて、
たくさんの人に面白いなぁと思ってもらって、
このブログをきっかけにオフパコすることですね。
せっかくなので、頑張りましょう。
悪名は無名に勝る。